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- 安全衛生への取組
安全衛生方針
畠山建設では、以下のように「安全衛生方針」を掲げ、日頃から取り組んでおります。
畠山建設株式会社 安全衛生方針
従業員の安全衛生は、企業存立の基盤をなすものであり、安全衛生の確保は企業の社会的責任である。
このため、畠山建設株式会社は次の事項を実施していくことを宣言する。
- 1.労働災害ゼロを目指し、社内・現場においてあらゆる危険有害要因を排除するため従業員全員参加の下に安全衛生活動の取り組みに努める。
- 2.労働安全衛生法をはじめ、関係する法令を遵守するとともに、会社で定めた安全衛生管理基準に基づき、従業員の安全衛生を確保する。
- 3.従業員の疲労やストレスを軽減できるよう、快適な職場環境の形成を促進する。
安全衛生目標
畠山建設では、以下のように「安全衛生目標」を各年度ごとに掲げ、日々取り組んでおります。
畠山建設株式会社 平成30年度 安全衛生目標
安全管理は、想定される危険要因をすべて無くすことが重要であり、その対策の講じかたは法令に基づくもの、経験に基づくものなど多々ある。災害ゼロを目指し、ここにさらなる安全衛生活動への取り組みに対し、重点目標を次のとおり定める。
1.事故が発生する可能性を察知できる能力を培う!
2.いかなる時も、不安全状態を作らない!作らせない!不安全行動をしない!させない!
3.整理・整頓・清潔・清掃・躾(5S)を徹底する!
4.報告・連絡・相談を徹底する!
安全衛生管理委員会
安全衛生協議会
安全パトロール
平成29年7月27日(木)に実施された「安全パトロール」の模様です。
協力業者とともに、現場での安全・衛生管理の状況を確認し、終了後のミーティングで様々な意見交換を行います。
今回は、大規模改修工事の現場パトロールを行いましたが、工夫をこらし安全の確保に努めております。
安全大会
平成30年度 安全大会
平成30年8月3日(金)10:00---12:00
畠山建設・畠山会安全衛生協議会が主催し、協力業者をはじめ総勢80名超えの方々にお集りいただきました。
ご来賓を代表して、船橋労働基準監督署 石井安全衛生課長様より「安全衛生講話」をいただきました。
また、基調講演として、前Jリーガー 新井健二様をお招きし、「裏海外組 サッカー談義 Jリーグからアジアリーグまで」と題し、自身の体験談をもとに、楽しいお話しを聴くことができました。
安全衛生活動の意識向上に役立つ、大変有意義な大会となりました。